津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
通常の業務においては、将来を見据え、班の総括は男女を問わずに配置をするなどして企画立案に携わってもらい、私が県外出張等に行くときには、それぞれの担当課の職員が随行することで、職員にはその場の雰囲気等を自分の目で見て肌で感じてもらう経験をさせるようしています。 さらに、令和2年9月には津久見フィロソフィを作成しました。
通常の業務においては、将来を見据え、班の総括は男女を問わずに配置をするなどして企画立案に携わってもらい、私が県外出張等に行くときには、それぞれの担当課の職員が随行することで、職員にはその場の雰囲気等を自分の目で見て肌で感じてもらう経験をさせるようしています。 さらに、令和2年9月には津久見フィロソフィを作成しました。
小林市では文部科学省のモデル事業を活用し、市体育協会に委託し、一つの中学校に陸上、男子バレーボール、女子バレーボール、男子ソフトテニス、男女ハンドボールの5部活動に指導者を派遣していました。なお、女子バレーボールは他校との合同部活でありました。
日本人の健康寿命、平均寿命は、男女ともに年々少しずつ伸びております。さらに近年では、健康寿命の増加分が平均寿命の増加分を上回る状態であり、不健康期間が短縮する傾向が見られております。健康寿命が長くなると不健康な期間を短縮することにもつながります。高齢化の進む日本が活発な経済や社会保障制度を維持するためにも、国民の健康寿命を延ばすことの重要性が注目されております。
来年Jリーグが発足して30周年を迎えますが、発足以降、自分調べですけれども、男女合わせて9人ものプロサッカー選手が誕生しています。現在も現役で活躍している選手は、和田小学校出身のジュビロ磐田松本昌也選手、如水小学校出身、大分トリニータ屋敷優成選手のお二人です。お二人とも世代は別ですけれども、この憧れの代表ユニホームに袖を通しています。
ジェンダー平等社会を目指してということで、今、私たちの社会は口先だけの男女共同参画や多様性の尊重でなく、本気でジェンダー平等に取り組む政治を渇望しています。コロナ危機は女性に様々な犠牲を強いました。低賃金の非正規雇用で働く多くの女性が仕事を失い、ステイホームが強いられる下でDV被害が急増し、女性の自殺の増加率は男性の五倍にも達しました。ここには圧倒的に世界から遅れた日本の政治の責任があります。
一項目め、宇佐市の人口減少対策についての三点目、婚活イベント開催事業補助金について、今年度の応募数と採択結果はについてですが、市婚活イベント開催事業補助金は、独身男女の出会いの場を創出することにより若者の結婚を促進し、定住促進や少子化解消を図るため、実施団体に対しイベント開催費用の一部を補助するもので、本年度は、応募数一件に対し、採択結果一件となっております。
男女共同参画基本法の理念によりまして、平成28年に女性の職業生活における活躍を推進するため、女性活躍推進法というものが施行されました。 ウーマノミクスの考え方といたしまして、社会の人口の約半数を占めるのが女性でございまして、その能力を十分に発揮し、労働力としても活躍を頂くとともに、生産性の向上や経済成長の推進力としても大いに期待をされているところであります。
令和3年度の全国体力・運動能力調査によると、本市の児童・生徒は、小中、男女ともに体格調査において、身長は全国平均より低く、体重は全国平均よりも重いという結果です。しかしながら、実技調査においては、小中、男女ともに総合評価は全国を上回っております。運動ができる児童・生徒の割合が多いという特徴があります。
例えば、明治3年に中津の人々に向けて書き残した「中津留別の書」、世界13か国語に翻訳をされていますが、男女同等の大切さ、女性の地位の向上には男性・女性の意識改革が必要であることなど、男女共同参画社会がうたわれる今日の我々にも通じる課題を、明治の初めに既に記しておられます。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃四番 │一、育児・介護休業法の改正について │市長、教育長┃ ┃若山雅敏君 │ 令和三年六月の法改正により、出産・ │および ┃ ┃ │ 育児等による労働者の離職を防ぎ、希望 │担当部課長 ┃ ┃ │ に応じて男女ともに仕事と育児を両立で │ ┃ ┃
男女別では、男性の市全体ですけれども、774人の増加に対しまして、女性は371人の減少と、トータルでは社会増なのですが、男女間の差が顕著に現われているのが、今の中津の特徴でございます。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。
実際の相談者は老若男女問わず、年齢層はさまざまであります。また、中津市の2010年度から20年度の10年間の社会増減を見ますと、50代から60代は社会増となっており、転出よりも転入が多い状況です。
今後は、出生数の増加に向けて、若年女性の流入や定着の促進、男女の出会いの応援の強化、さらに、安心して子育てを産み育てられる環境が整ってはじめて、出生数の大幅な減少に歯止めがかかるものと考えております。これには相当程度の時間がかかるのではと感じております。 また、移住・定住対策につきましては、杵築に移住したい、杵築に住みたいと思わせる魅力をどうやってつくっていくか課題であると考えております。
次に、男女共同参画社会の実現に向けた取組みについてであります。 男女共同参画週間にちなみ、7月16日に男女共同参画週間記念講演会を行いました。講師にジェンダー・スペシャリスト大崎麻子さんをお迎えし、「『男はつらいよ・女もつらいよ』からの脱却:誰もが生きやすい社会へ」と題した講演をいただきました。
総務常任委員会 1.市政の総合企画について 2.市税、その他財務について 3.職員の定数及び勤務条件について 4.市政の広聴広報及び統計について 5.出納及び財産管理について 6.自治振興及び消費、物価対策について 7.消防、防災について 8.国民健康保険及び国民年金について 9.文化行政及び国際交流について 10.男女共同参画及
津田財務部長兼大分市住民税非課税世帯等臨時特別給付金実施本部実施副本部長、 吉良財務部次長兼大分市住民税非課税世帯等臨時特別給付金実施本部事務局長、 朝見財務部次長兼管財課長、安藤財務部次長兼税制課長、 竹内財務部次長兼納税課長、幸財政課長、関市民税課長、増本資産税課長、 佐藤財政課参事 (市民部) 沖田市民部長、長田市民部次長兼市民課長、足立市民協働推進課長、 足立生活安全・男女共同参画課長
健康寿命につきましては、男女ともに平均寿命の増加分を健康寿命の増加分が上回っており、目標達成しております。 庁内各課が取り組んでいる55事業の実績評価は、A、目標値達成、B、ほぼ達成を合わせて50.9%の事業が、目標値をほぼ達成している状況です。昨年度と比較して、目標値ほぼ達成の事業が増加しております。
また、一部の学校では、心理カウンセラー等、外部講師の方に来校していただいて、こうしたお話、男女交際の在り方、あるいは互いを尊重しパートナーシップを築く方法等について講演をいただいて、子供たちと一緒に考えるようにしているところでございます。 以上です。 ○議長(藤田敬治) 斉藤議員。
今、出席者を見渡しますと、後ろに隠れるように座っておられます財務部長は、会計管理者を経験した唯一無二の存在であり、男女共同参画社会を実現する上からも非常に期待しているところであります。 また、財務部長は、国の省庁でいうところの財務大臣、一昔の大蔵大臣であります。とても大きな力を持ち、時には首長をいさめることもできる立場であると存じております。
50歳までに一度も結婚をしない人の割合を表した生涯未婚率は、1980年に男性が2.6パーセント、女性は4.5パーセント、それが2020年には男性が25.7パーセント、女性は16.4パーセントとなり、男性が約4人に1人、女性は約6人に1人が結婚離れが進んでおり、かつては男女とも9割は一度は結婚していたが、今は生涯未婚とされる時代を迎えられています。